定年のタイミングに合わせたようにこんな記事が出ていました。
> 「旧大陸」ヨーロッパは年老いていく一方だ。そこで欧州連合(EU)は、2012年を「アクティブ・エイジングと世代間の連帯のための欧州年」に定めた。
>アクティブ・エイジング(Active Ageing)とは生活の質を低下させることなく、社会参加を続けながら年を重ねていくことを指す。
一方
> 「生活にはいろいろな形があり、何の活動もしなくても実りある老後を過ごすことができる。大切なのは、それぞれが自分のリズムとやり方で年を重ねることだ」
つまり
>「最も大切なのは、年を重ねる中でみんなが幸せでいられることだ」
とはいえ、これほど差別のある社会に対しては何か働きかけて行きたい
気持ちはあります。
「老害」と言われない程度に・・。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32950286
http://europa.eu/ey2012/
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