日曜日にサッカーの「王様」にお目にかかることが出来ました。
相変わらずオーラを感じる存在感。
今回の被災地訪問には、これまでも何度も支援に駆け付けた
在日ブラジル人の方々が準備し、一緒に訪問しました。
Solidario(aの上に綴字記号のacento agudoが付きます)
"連帯"というグループです。
「サッカー元ブラジル代表で「王様」の異名を取るペレさん(70)が17日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市を訪れ、子どもたちを励ました。
ペレさんは、津波で使えなくなった閖上(ゆりあげ)小、閖上中の児童・生徒が通う不二が丘小を訪問。朝礼台に立って250人の子どもたちに「ブラジル国民を代表して励ましの言葉を伝えに来ました」とあいさつし、ボール20個を贈ったり、サインや撮影に応じたりした。
冬を迎える仮設住宅にも、ホットカーペット450枚や電気毛布105枚をプレゼントした。仮設住宅に住む閖上小6年の氏家知輝君(12)は「めげずにサッカーをする元気をもらった」と話していた。 」
http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY201110170432.html
Pelé vai ao Japão e visita regiões atingidas pelo tsunami
http://www.solidario.blog.br/?p=8145
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