2008年9月のリーマンショック後、文科省の放課後子どもプランを活用することから始まったカトリック浜松教会の支援が一区切りつけ、「今後は補習中心に」なるようです。
「虹の架け橋」で全てカバーは出来ないのですが。
「今回終了を決めたのは、同市内で定住外国人の子どもの就学を支援する「虹の架け橋教室」事業が始まったことや、ブラジルに帰国するなどして本当に支援が必要な児童生徒が減少したことなどが理由という。
教会関係者は「今後は就学している児童生徒の補習を中心とする別の形の支援を行う」としている。
終了の時点で、21人の児童生徒が学んでいたが、中には今後の就学先が決まっていない児童生徒もいるといい、教会などが就学先を探している。」
LINK: 中日新聞
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