県レベルでも少子化対策のために頑張っています。
catch your heartは良いですね。
これは元国際課の新田さんのお仕事でしょうか?
「県では、少子化の要因の一つとなっている晩婚化・非婚化傾向の改善に向けて、結婚を考えながらも出会いの機会が少ない独身男女に出会いの場を提供するため、企業・団体を介して従業員に出会いの場を提供する「ぎふ婚活サポートプロジェクト」(catch your heart「コンサポ・ぎふ」)をスタートしました。」
http://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/kosodate/shoshika-taisaku/konsapogifu/
外国人を労働者とだけ見なして受け入れるとか、坂中さんの移民1千万人とか、日本の少子化が背景にありますので、リリアン先生には「本丸に異動したんですね。」と言われております。
返信削除さて、コンサポぎふは、企業・団体と連携した取組でありますので、登録いただいた企業・団体の従業員であれば国籍に関係なく参加する事が可能ではありますが、情報の多言語化はしておりません。更に通訳も配置しておりません。日本語必須となっております。多文化共生が進んでおらず、お恥ずかしい限りです。
さて、多文化共生が進んでいる取組では、ほとんどの都道府県が実施している「子育て家庭へのパスポート事業」があります。
岐阜県では「ぎふっこカード」として行っております。
http://www3.pref.gifu.lg.jp/pref/g-card/index2.html
カードを配布する際には、英語、中国語、ポルトガル語に翻訳してブラジル人学校等にも配布しておりますが、ホームページ上のデータは多言語化できておりません。
こちらもお恥ずかしい限りです。これから取り組みます。