本日(8月23日)二つの白書が公表されました。
まだ目を通しておりませんがご案内します。
22年度、23年版などばらばらですが、各省の伝統とか言っていこじにならずに読み手である国民に
分かりやすいようにして統一してくれるのが本当だと思います。改革は小さなところから。
■ 平成22年度文部科学白書
今回は東日本大震災を受けて特別な構成になっています 東日本大震災への対応、
1部 特集1「スポーツ立国の実現」 特集2「教育と職業」
2部 文教・科学技術施策全般の年次報告
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/08/1310054.htm
■「平成23年版厚生労働白書」
<社会保障の検証と展望> 〜国民皆保険・皆年金制度実現から半世紀〜
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001mo9g.html
なお、経済産業省からは既に7月12日に
「通商白書2011」
が公表されています
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2011/index.html
こちらもご参考まで
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