インドからの技術者などの受入れが更に進みそうです。
ブラジルとの交渉より進展が速かったような気がします。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/5/0530_05.html
同じ文章が厚生労働省でも掲載されています。
コメントを追加します。
インドからの子どもたちの教育問題は余り話題になっていなかったように思いますが、実際には子どもに負担があっても他の国の子どもと比べて人数が少ないから目立たない、と言うことでしょうか。
年金など親にとって働きやすい環境になっても、相変わらず教育環境の整備は取り残されてしまいます。
社会保障協定だけでなく教育保障も同時に!ですね。
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