本情報は、より多くの皆さまに日本および諸外国における外国人を取り巻く現状、外国人に対する各地域・各国での取り組みに等ついてご理解頂くために、三井物産株式会社・柴崎氏をはじめとする 関係者の方々から発信された情報を掲載しております。
2012/02/16
文化庁 : 「国語に関する世論調査」
すみません、文章をいい加減の読んでいました。
■ 調査をお願いする方
全国にお住まいの16歳以上の方,男女3,000名にお願いしております。
■ 調査をお願いする方の選び方
調査をお願いする方々は,国民全体の意見が反映されるように,以下の統計的手法を使って選ばせていただきました。
まず,全国の市区町村の中から210か所(国勢調査区)を選びます。
次に,そこにお住まいの方,約15名を住民基本台帳の閲覧用リストから選びます。
とありますから、こちらから手を挙げるものではなかったようです。
失礼しました。
文化庁では世論調査の協力者を求めています。
関心のある方はどうぞ。
文化庁では,下記の要領で,「国語に関する世論調査」を実施いたします。この調査は,平成7年度から毎年実施しており,調査結果は国語施策に役立てるとともに,広く公表しております。これまでの調査結果は,報告書として市販するとともに,調査概要を文化庁ホームページに掲載してきました。
調査対象に選ばれた方には,事前に御協力依頼のはがき(圧着はがき)を送付いたします。その後,文化庁から委託を受けた「一般社団法人 中央調査社」の調査員が,御自宅を訪問し,面接調査をさせていただきます。
調査実施に際しては,個人情報の保護には十分配慮しておりますほか,御提供いただいた情報が他の目的に使用されることは,一切ありませんので,本調査の趣旨を御理解いただいた上で,安心して御協力くださいますようお願い申し上げます。
「国語に関する世論調査」の概要
■ 調査の目的
文化庁では,現代の社会状況の変化に伴う,日本人の国語意識の現状について,平成7年度から毎年調査を実施し,国語施策の参考としています。本年度の調査では,人とのコミュニケーションについて,日本人の日本語能力ついて,また,慣用句の使い方等について調査します。
■ 調査をお願いする方
全国にお住まいの16歳以上の方,男女3,000名にお願いしております。
■ 調査をお願いする方の選び方
調査をお願いする方々は,国民全体の意見が反映されるように,以下の統計的手法を使って選ばせていただきました。
まず,全国の市区町村の中から210か所(国勢調査区)を選びます。
次に,そこにお住まいの方,約15名を住民基本台帳の閲覧用リストから選びます。
■ 調査の進め方
調査員が,対象者の皆様にお会いして,その場で御意見をお伺いする方法(面接法)で行います。
■ 調査の時期
平成24年2月中旬〜3月上旬
■ 調査結果の公表
平成24年夏〜秋頃を予定しております。
http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2012/kokugo_yoronchosa.html
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