2011/02/14

ジャイアンツの外国人選手が英語&スペイン語教室

少し前の記事ですが読売ジャイアンツの外国人選手が
キャンプ地の宮崎で英会話教室とスペイン語教室を行った
という記事がありました。

私たち企業数社が毎年Jリーグの選手協会と協力して
養護施設の子どもたちにサッカー教室を開いていますが
語学教室も交流を広げるには面白いアイデアだと思います。

「まず5日(土)にはグライシンガー、バニスター、トーレスの3投手が英会話教室を開催。宮崎市立青島中学や市内の英会話教室に通う生徒ら約50人が参加した。レッスン後には皆で「Take me out to the ball game(私を野球場に連れてって)」を合唱して英会話教室は終了した。
また、6日(日)にはラミレス、ゴンザレス、アルバラデホの3選手が宮崎県総合運動公園内で、スペイン語講座の講師を務めた。子供たちにサイン色紙をプレゼントし、とり南蛮と地鶏の炭火焼きを振舞うなど、積極的にファンサービスを行った。」
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これはその発表のこと  nikkansports.com

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