URLのご紹介だけできればそれぞれ登録をされて全文をお読み頂ければと思います。
1)中国:最も意外な人口動態の危機(エコノミストの記事翻訳)
「昨年実施された全国国勢調査
中国本土の人口は合計13億4000万人だった。
2000〜10年の年間人口増加率の平均値が0.57%となり、その前の10年間の数値(1.07%)の半分と、著しく低下したことも明らかになった。」
「人口増加率の鈍化と足並みを揃え、人口の劇的な高齢化も進んでいる。60歳以上の人口は現在、全体の13.3%を占めており、2000年の10.3%から上昇した。
同じ時期に14歳未満の人口は23%から17%に低下した。
この傾向が続くと、高齢の身内を支えなくてはならない就労若年層や、政府が管掌する年金・医療保険制度にますます大きな負担がかかる。中国の大きな「人口の配当」(生産年齢の成人の割合の上昇)はほぼ終わったのだ。」
「今からおよそ20〜25年後には、現在の男の赤ちゃんの約2割に結婚相手がいないということを意味している。このことは、潜在的に極めて大きな不安定要因をもたらすかもしれない」
「中国政府は、一人っ子政策に意味がなかったということを否定し、この政策のおかげで4億人の出生が避けられたと主張。一人っ子政策がなければ生まれていた人々を中国は養えなかったという。」
「胡錦濤国家主席は最新の国勢調査に対するコメントで、近々改革があり得るという漠然としたヒントをほのめかした。中国は低い出生率を維持すると胡主席は語った。しかし、現行の家族計画政策を「貫き、改善させる」とも語った。これは、誰でも自由に子供を生むことを容認した発言には到底思えない。しかし、「誰でも2人まで」なら、問題外でもないだろう。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7316
2)儒教の教えだけでは解決できない韓国の高齢化社会の課題
「苦しい生活を余儀なくされる祖孫家庭
高齢者の生計も問題である。老人年金はここ10年間、月8000円ほどで変わらない。終身雇用が保障されない韓国で、一人暮らしの老人の生計は深刻な社会問題である。OECDによると、韓国の65歳以上高齢者世帯の貧困率は45%で、加盟国の中で最も高い。OECD平均である13.3%の3.5倍となっている。福祉予算に占める老人福祉支出の割合は16.85%で、メキシコ13.89%の次に低い。」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110510/219899/?ST=print
本情報は、より多くの皆さまに日本および諸外国における外国人を取り巻く現状、外国人に対する各地域・各国での取り組みに等ついてご理解頂くために、三井物産株式会社・柴崎氏をはじめとする 関係者の方々から発信された情報を掲載しております。
2011/05/19
避難所でブラジル料理を 浜松の日系2世・増子さんらが現地へ出発
![]() |
| ブラジル料理シュラスコ用の肉を 車に積み込む日系の仲間たち=浜松市中区で |
父の古里・福島で恩返し
「こういう時こそ、助けにいかなきゃ」と増子さん。 福島県がルーツの日系ブラジル2世で浜松市中区の食品会社経営、増子利栄さん(60)ら市内の日系人10人が15日、ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)で避難生活を送る住民にブラジル料理を振る舞うため、現地に出発した。
約10年前に亡くなった父の利秋さんは、福島県本宮市の出身だ。自らの会社で製造しているパン2000個と、ブラジル料理シュラスコ用の肉300キロなどを車に積み込んで出発した。名古屋市や群馬、神奈川県の日系人約40人も、現地で合流するという。
一行は、福島県内で最も多くの住民が身を寄せるビッグパレットふくしまで17日、1200人分の昼食を炊き出すことにしている。
「多くの日系ブラジル人が日本に受け入れられ、幸せになった。父の故郷でもある。いまこそ恩返ししたい」という増子さんは、20日まで南相馬市などで、がれきの撤去も手伝うことにしている。(勝間田秀樹)
中日新聞
中日新聞
2011/05/17
新入幕・魁聖、無傷の6連勝…技量審査場所6日目
![]() |
| 白鵬の土俵入りで初めて露払いを 経験した魁聖(左)は新入幕6連勝 |
新入幕同士の対戦で魁聖が栃乃若を寄り切って全勝だ。新入幕の初日からの6連勝は1991年九州の貴ノ浪(現・音羽山親方)以来、20年ぶり。「本当ですか? まだまだです。これから長いですから」と頭をかき、全勝が白鵬と2人だけになったことにも「そんなの言わないで。たまたまです」と謙そんし、また頭をかいた。
この日は初めて横綱土俵入りで露払いを務めた。「取組より緊張した。(横綱は)かっこ良かったです」と初の舞台を楽しんだ。ブラジル出身者として初の幕内力士。子供の頃はサッカーをやらず、柔道で汗を流した。「(サッカーは)強制的にやらされるから」と自由を求めた結果だった。
八百長問題で春場所が中止となり1場所遅れの新入幕。母国でスカウトされ、06年7月に来日して以来、ブラジルへは一度も帰っていない。幕内で勝ち越したら初めて帰国する予定が、そのチャンスも先延ばしとなった。6連勝で勝ち越しも見えてきたが「自分の夢は相撲ですから」と今は目の前の土俵に集中している。
放駒理事長(元大関・魁傑)も期待のホープに「これだけ勝てば自信になるだろう。よく前に出ていた」と賛辞。ブラジルの新星は連勝街道を突き進む。
◆魁聖 一郎(かいせい・いちろう)本名・リカルド・スガノ。1986年12月18日、ブラジル・サンパウロ生まれ。24歳。友綱部屋。04年に相撲世界ジュニア選手権3位。06年秋場所初土俵。193センチ、174キロ。日本人の祖父母を持つ。得意は右四つ、寄り。
スポーツ報知
NHK : ブラジル発ラジオ深夜便
NHKの今夜のラジオ深夜便はブラジルからの生放送です。
明石アンカーがブラジルに行っています。
立命館の小池先生も出られると今朝案内がありました。
寝ないで聞ける方、録音される方・・どうぞ。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/brasil.html
明石アンカーがブラジルに行っています。
立命館の小池先生も出られると今朝案内がありました。
寝ないで聞ける方、録音される方・・どうぞ。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/brasil.html
駐ブラジル日本国大使三輪昭氏講演会 5月27日
日本ブラジル中央協会のイベントです。
・・・・・・・・
○駐ブラジル三輪大使講演会
このたび一時帰国された三輪駐ブラジル大使よりご講演を頂くことになりました。(ラテン・アメリカ協会後援)
日時:5月27日(金)午後2時〜午後3時30分
講師:駐ブラジル大使 三輪 昭氏
演題:ルセーフ新政権の動向
会場:日本プレスセンタービル6階 フォーリン・プレス
センター記者会見室
東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線
「霞が関駅」C4出口、
都営地下鉄三田線「内幸町駅」A6出口
参加費:会員1,000円、非会員2,000円
(当日会場にて申し受けます)
申し込み受付:協会事務局へ5月26日(木)まで。定員−先着順60名様。
どちらの協会の会員か、それともいずれも非会員かを明記して下さい。
http://www.nipo-brasil.org/miwa%20akira.pdf
・・・・・・・・
○駐ブラジル三輪大使講演会
このたび一時帰国された三輪駐ブラジル大使よりご講演を頂くことになりました。(ラテン・アメリカ協会後援)
日時:5月27日(金)午後2時〜午後3時30分
講師:駐ブラジル大使 三輪 昭氏
演題:ルセーフ新政権の動向
会場:日本プレスセンタービル6階 フォーリン・プレス
センター記者会見室
東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線
「霞が関駅」C4出口、
都営地下鉄三田線「内幸町駅」A6出口
参加費:会員1,000円、非会員2,000円
(当日会場にて申し受けます)
申し込み受付:協会事務局へ5月26日(木)まで。定員−先着順60名様。
どちらの協会の会員か、それともいずれも非会員かを明記して下さい。
http://www.nipo-brasil.org/miwa%20akira.pdf
スイス : 福島原発事故、もし「フクシマ」がスイスで起きたら - 1 -
また、スイスからの発信です。
「「スイスでフクシマのような事故が起きても、許容される年間の放射線量は1ミリシーベルトだ」とスイスの連邦保険局 ( BAG/OFSP ) 放射線防護課主任、クリストフ・ミュリット氏は強調する。
この1ミリシーベルト ( mSv ) は、外部被曝 のみならず食べ物摂取による内部被曝の場合も厳守される。特に妊婦、胎児、子どもの場合は絶対だ。」
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30189670
「「スイスでフクシマのような事故が起きても、許容される年間の放射線量は1ミリシーベルトだ」とスイスの連邦保険局 ( BAG/OFSP ) 放射線防護課主任、クリストフ・ミュリット氏は強調する。
この1ミリシーベルト ( mSv ) は、外部被曝 のみならず食べ物摂取による内部被曝の場合も厳守される。特に妊婦、胎児、子どもの場合は絶対だ。」
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30189670
OECD 家族の福祉に関する報告書発表
かなり前の発表になりますが、OECDのページに
「家族の福祉に関する報告書」が発表されていました。
少し長いですが:
■日本について:低い出生率と限られた女性の雇用
「日本の親は仕事と家庭の両立に悩んでいる。職場の慣習や、住宅・塾などの費用、更には社会規範が若い世代に負担をかけている。結果として、晩婚化や、高齢出産、少子化が進んでいる。
2009年には日本より出生率が低い国はOECD諸国内では4カ国しかなかった。
2009年には日本より出生率が低い国はOECD諸国内では4カ国しかなかった。
日本の出生率:OECD諸国の平均1.74を下回る1.37で最低水準の国に属している。
日本の育児や保育に対する公共支出はOECD諸国の中で4番目に低く、施設や制度を拡充する余地は充分にある。
日本の育児や保育に対する公共支出はOECD諸国の中で4番目に低く、施設や制度を拡充する余地は充分にある。
保育施設への入園率は3歳以下の子供で28%と、上昇しつつあるものの、それでもOECD平均の31%を下回る。
保育施設への入園率はOECD 平均を下回り、幼児を持つ母親の就労は少ない
労働時間が長いために日本の男性(一日59分)が家事に参画する時間はOECD(平均で一日138分)中で最短であり、また、育児への参加も限られている。」
労働時間が長いために日本の男性(一日59分)が家事に参画する時間はOECD(平均で一日138分)中で最短であり、また、育児への参加も限られている。」
■全体の話:
「社会の最貧層といえば年金生活者が多かった過去数十年と比べ、現在は子どものいる家族の方が貧困に陥りやすい。
貧困家庭で暮らす子どもの割合はこの10年、多くの国で上昇しており、OECD全体では12.7%に達しています。
イスラエル、メキシコ、トルコ、米国、ポーランドでは、子どもの5人にひとりが貧困の中にあります。
(OECDでは、世帯者数調整後所得中央値の半分に満たない世帯の世帯者を貧困者と定義)。
報告書によると、OECD諸国の家族の状況はほんの一世代で急激に変化しました。
女性1人当たりが産む子どもの数はここ30年で2.2人から1.7人に低下し、家族の成員数は減少しています。
婚姻数が減る一方、離婚率は上昇しています。
女性はこれまで以上に高学歴となり、男性を上回る勢いです。
現在、35歳以下の女性の3分の1以上が大学卒業の学歴を有しています(20年前は20%強)。
ほぼ各国で、働き手がひとりの世帯よりも共働き世帯が多くなっています。
OECD諸国の女性の雇用はここ15年で10%ポイント上昇し、有職女性の比率は90年代中盤の半分強から2009年にはほぼ60%となりました。
女性の雇用拡大は人口高齢化問題の対策にも寄与しますが、男性が家事・育児により積極的に参加しない限り、実現は難しいでしょう(女性の家事労働の時間は男性を平均2時間半上回る)。父親が休暇の大半を消化しているアイスランドでさえ、育児休暇の取得は本来の日数の3分の1にとどまっています。
OECDの各国政府への勧告
・保育料の支援を含め、父親も育児休暇を確実に取得できるようにする。
・幼児を抱える親に休暇、保育サービス、職場の支援を総合的に組み合わせることで、家族が仕事と育児を両立できるようにする。
・より多くの父親が休暇を取得あるいは分かち合い、家庭での責任をより全うできるような育児休暇制度を設計する。
・乳幼児期は家族政策への投資から始め、子ども時代を通じて投資を維持する。
・特に貧困家庭の子どもについて、高品質の保育サービスを認知発達の改善と結びつける。
・幼児を抱える親に休暇、保育サービス、職場の支援を総合的に組み合わせることで、家族が仕事と育児を両立できるようにする。
・より多くの父親が休暇を取得あるいは分かち合い、家庭での責任をより全うできるような育児休暇制度を設計する。
・乳幼児期は家族政策への投資から始め、子ども時代を通じて投資を維持する。
・特に貧困家庭の子どもについて、高品質の保育サービスを認知発達の改善と結びつける。
復興の役に立てないからといって、あなたの価値が下がったわけではない
http://diamond.jp/articles/-/12286
・・・・・・
■大震災が起こっても、人間のアイデンティティまで問われるわけではない
震災とは一切関係がない仕事をしている人、家庭の主婦は罪悪感を抱いている場合があるが、
「ただ単に、震災のような緊急事態がおこると社会全体のなかでの優先順位が一時的に変わるだけの話です。いま大活躍している自衛隊の人の価値が、いま急に上がったわけでもなければ、主婦の方の価値が急に下がったわけでもありません。人ぞれぞれに、担う役割や、それが必要とされるタイミングが異なるだけです。」
■非常時に表れる反応に一喜一憂してはいけない
物事に対する反応は、人それぞれです。それが健全な社会であり、この大災害を前にしてもそれは変わらないと思います。
地震から2ヵ月が過ぎたいま、夫婦の間で震災に対する捉え方が違ってイライラを募らせるケースが増えているといいます。親子や友人の間でも同じ現象が起こっていて「こんな人は尊敬できない」「もう顔も見たくない」というところまで発展してしまっているといいます。
しかし、人が心の中でどのようなことを考えているかということは、夫婦でも親子でも友人でもわからない場合があります。
震災が原因で離婚問題に発展する夫婦もいるようですが、こうした極端な行動に走るのは、現在が平常な状態ではないからです。普段なら軽く受け流したり笑って済ませられることなのに、寛大になれなくなっているのです。
■「人間は危機に直面したときに本性が出る」はウソ
「いざという時に、その人の本性が出る」という言い方があります。
しかし、私は逆の考え方を持っています。こういう危機的な情況を迎えるのは異常な状態で、異常な事態に直面したときには、その人の本質ではない部分が出てくるというものです。
いつもは何をするにもやる気のない態度を取る問題社員が、地震が起こった瞬間、普段とは違う形相でリーダーシップを発揮したが非常事態が一段落すると、またもとの無気力社員に戻ってしまったそうです。
大地震という異常な状態で表れた行動は、彼の本性だったとはとうてい思えません。異常な状態では、異常な行動をするのが人間というものだと思います。
■高揚していた自分から日常の自分に戻ることは決して悪くない
震災によって、価値観が変わったと主張する人が数多くいましたが、ゴールデンウィークを挟んでこころの落ち着きを取り戻し、震災前の日常に戻った人も多いのではないでしょうか。
むしろ、日常に戻るのが人間として自然な姿です。
あれだけ前向きだった自分はどこにいってしまったのかと失望せず、日常に戻った自分を許す。自分が変われるチャンスだったのに、これほど酷いことが起こっても変われなかったと、自分を追い込まない。元の自分を許すということです。
普通の生活を送っていたビジネスマンが、何か一つのことをきっかけにして180度変わってしまうというのは、やはり危険だと思います。
マイナーチェンジや小さな軌道修正を積み重ね、長い時間をかけて変わるのが人間のあるべき姿だと思います。
震災前の日常に生活を取り戻した人が、いまは復興支援に役立っていないと思えたとしても、決してその人の価値が下がったわけではないのです。
・・・・・・
■大震災が起こっても、人間のアイデンティティまで問われるわけではない
震災とは一切関係がない仕事をしている人、家庭の主婦は罪悪感を抱いている場合があるが、
「ただ単に、震災のような緊急事態がおこると社会全体のなかでの優先順位が一時的に変わるだけの話です。いま大活躍している自衛隊の人の価値が、いま急に上がったわけでもなければ、主婦の方の価値が急に下がったわけでもありません。人ぞれぞれに、担う役割や、それが必要とされるタイミングが異なるだけです。」
■非常時に表れる反応に一喜一憂してはいけない
物事に対する反応は、人それぞれです。それが健全な社会であり、この大災害を前にしてもそれは変わらないと思います。
地震から2ヵ月が過ぎたいま、夫婦の間で震災に対する捉え方が違ってイライラを募らせるケースが増えているといいます。親子や友人の間でも同じ現象が起こっていて「こんな人は尊敬できない」「もう顔も見たくない」というところまで発展してしまっているといいます。
しかし、人が心の中でどのようなことを考えているかということは、夫婦でも親子でも友人でもわからない場合があります。
震災が原因で離婚問題に発展する夫婦もいるようですが、こうした極端な行動に走るのは、現在が平常な状態ではないからです。普段なら軽く受け流したり笑って済ませられることなのに、寛大になれなくなっているのです。
■「人間は危機に直面したときに本性が出る」はウソ
「いざという時に、その人の本性が出る」という言い方があります。
しかし、私は逆の考え方を持っています。こういう危機的な情況を迎えるのは異常な状態で、異常な事態に直面したときには、その人の本質ではない部分が出てくるというものです。
いつもは何をするにもやる気のない態度を取る問題社員が、地震が起こった瞬間、普段とは違う形相でリーダーシップを発揮したが非常事態が一段落すると、またもとの無気力社員に戻ってしまったそうです。
大地震という異常な状態で表れた行動は、彼の本性だったとはとうてい思えません。異常な状態では、異常な行動をするのが人間というものだと思います。
■高揚していた自分から日常の自分に戻ることは決して悪くない
震災によって、価値観が変わったと主張する人が数多くいましたが、ゴールデンウィークを挟んでこころの落ち着きを取り戻し、震災前の日常に戻った人も多いのではないでしょうか。
むしろ、日常に戻るのが人間として自然な姿です。
あれだけ前向きだった自分はどこにいってしまったのかと失望せず、日常に戻った自分を許す。自分が変われるチャンスだったのに、これほど酷いことが起こっても変われなかったと、自分を追い込まない。元の自分を許すということです。
普通の生活を送っていたビジネスマンが、何か一つのことをきっかけにして180度変わってしまうというのは、やはり危険だと思います。
マイナーチェンジや小さな軌道修正を積み重ね、長い時間をかけて変わるのが人間のあるべき姿だと思います。
震災前の日常に生活を取り戻した人が、いまは復興支援に役立っていないと思えたとしても、決してその人の価値が下がったわけではないのです。
独で150万部売上、教材にもなった原発小説
原爆問題を扱った小説として日本では 井伏鱒二の「黒い雨」
Nevil Shute(ネヴィル シュート)のOn the Beach(渚にて)が有名ですが、「ドイツやベルギーの多くの学校では、原発問題を扱った小説『ディ ヴォルケ』が国語教材として採用されている。」
とのことですが、知りませんでした。
上記二つが核爆弾、核戦争を扱ったのに対してこれは原子力発電所事故を扱った点で異なっているようです。
小学館文庫にあるようなので探して読みたいと思います。
日本でも安全神話を聞かせるだけでなく小学校からこのようなことを学ばせることは必要だと思います。
それが、もしかしたら、福島事故の翌日にドイツで25万人もの反原発デモが起こった理由かも知れませんね。
因みに『ディ ヴォルケ』はDie Wolkeで「雲」。
http://www.alterna.co.jp/5620
Nevil Shute(ネヴィル シュート)のOn the Beach(渚にて)が有名ですが、「ドイツやベルギーの多くの学校では、原発問題を扱った小説『ディ ヴォルケ』が国語教材として採用されている。」
とのことですが、知りませんでした。
上記二つが核爆弾、核戦争を扱ったのに対してこれは原子力発電所事故を扱った点で異なっているようです。
小学館文庫にあるようなので探して読みたいと思います。
日本でも安全神話を聞かせるだけでなく小学校からこのようなことを学ばせることは必要だと思います。
それが、もしかしたら、福島事故の翌日にドイツで25万人もの反原発デモが起こった理由かも知れませんね。
因みに『ディ ヴォルケ』はDie Wolkeで「雲」。
http://www.alterna.co.jp/5620
2011/05/15
クール・ジャパン
クール・ジャパンの提言が出ました。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520110513aaav.html
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/cool_japan/2011_houkoku_01_00.pdf
この提案を作成する途中で東日本大震災が発生したため
関係者は大変気の毒な状況に陥ったことは十分に理解
出来ます。ご苦労様でした。
まだ、読みこなしてはいませんが、一言だけ。
ここで考えられている新しいライフスタイルとはどんなものに
なるのでしょう。
ホテルの予約が9割もキャンセルされたりしているところもある
現状です。日本は他の国から観ても来て貰えるほどの魅力
あるライフ・スタイルをどう確立するのでしょうか。
2ページ目の
「日本は新たな経済モデル、ライフスタイルの確立にあたって世界的にリーダーシップを発揮し、21世紀の世界のモデルとなる経済社会を構築することで、未来の再構築を図るというビジョンを掲げる必要がある。」
また11ページの
「少子高齢化やエネルギー制約等の課題の中で快適なくらしや豊かさを実現するために、新しいライフスタイルや働き方のデザインを皆が考え、提案する仕組みをつくる。」
にあるような生活様式とはどんなものなの?
少なくともクーラーをがんがんつけていて、ホットコーヒーを
飲んだり、暖房をつけた部屋でアイスクリームを食べたり、
窓の開かない高層ビルでクーラーを付けっぱなしにしたり・・
という生活ではないでしょう。
今はまるで我慢の生活のようですが、世界には10億人以上が
水の無い生活をしていますし、14億以上の人が清潔な水に
アクセスできていません。BOPビジネスの対象が40億人。
世界の食料支援の3倍もの食料を廃棄している日本。
食品ロスもすごいものです。
本当に我慢の生活なのか。
昼休みに書いているので舌足らずですみません。
また、ゆっくり。
食品ロス
http://www.maff.go.jp/j/tokei/pdf/loss_setai_21.pdf
BOPについて
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/bop/bopkenkyukai/bop_finalreport_summ.pdf
来訪者も3,000万人を目指していますが・・
http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/in_out.html
http://www.jnto.go.jp/jpn/downloads/vjc2003_2010.pdf
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520110513aaav.html
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/cool_japan/2011_houkoku_01_00.pdf
この提案を作成する途中で東日本大震災が発生したため
関係者は大変気の毒な状況に陥ったことは十分に理解
出来ます。ご苦労様でした。
まだ、読みこなしてはいませんが、一言だけ。
ここで考えられている新しいライフスタイルとはどんなものに
なるのでしょう。
ホテルの予約が9割もキャンセルされたりしているところもある
現状です。日本は他の国から観ても来て貰えるほどの魅力
あるライフ・スタイルをどう確立するのでしょうか。
2ページ目の
「日本は新たな経済モデル、ライフスタイルの確立にあたって世界的にリーダーシップを発揮し、21世紀の世界のモデルとなる経済社会を構築することで、未来の再構築を図るというビジョンを掲げる必要がある。」
また11ページの
「少子高齢化やエネルギー制約等の課題の中で快適なくらしや豊かさを実現するために、新しいライフスタイルや働き方のデザインを皆が考え、提案する仕組みをつくる。」
にあるような生活様式とはどんなものなの?
少なくともクーラーをがんがんつけていて、ホットコーヒーを
飲んだり、暖房をつけた部屋でアイスクリームを食べたり、
窓の開かない高層ビルでクーラーを付けっぱなしにしたり・・
という生活ではないでしょう。
今はまるで我慢の生活のようですが、世界には10億人以上が
水の無い生活をしていますし、14億以上の人が清潔な水に
アクセスできていません。BOPビジネスの対象が40億人。
世界の食料支援の3倍もの食料を廃棄している日本。
食品ロスもすごいものです。
本当に我慢の生活なのか。
昼休みに書いているので舌足らずですみません。
また、ゆっくり。
食品ロス
http://www.maff.go.jp/j/tokei/pdf/loss_setai_21.pdf
BOPについて
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/bop/bopkenkyukai/bop_finalreport_summ.pdf
来訪者も3,000万人を目指していますが・・
http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/in_out.html
http://www.jnto.go.jp/jpn/downloads/vjc2003_2010.pdf
OECD : 貧困度
URLのご紹介だけこどもの貧困度合いが高くなっているとOECDの発表です。
日本も相変わらず下から数えたほうが早いのです。
The share of children living in poor households has risen in many countries over the past decade, to reach 12.7% across the OECD.
http://www.oecd.org/document/54/0,3746,en_21571361_44315115_47698550_1_1_1_1,00.html
日本も相変わらず下から数えたほうが早いのです。
The share of children living in poor households has risen in many countries over the past decade, to reach 12.7% across the OECD.
http://www.oecd.org/document/54/0,3746,en_21571361_44315115_47698550_1_1_1_1,00.html
デンマークが国境管理一部復活へ 不法移民対策を強化
メルトダウンしたらしい(まだ、大丈夫だといっている専門家?
がいますが)原発問題で頭がいっぱいですが、欧州の反移民の動きもたまには注意して。
そもそも水棺するように設計されていなかったはずのものが1万トンもの水を入れられたら水の重みでパンクしそうですね・・それは後にして・・。
デンマークの連立内閣は移民に反対する右翼政党の
意見も聞き入れなければならない状況で、このような
動きになっています。欧州の右翼化傾向は止まりません。
「デンマーク政府がドイツ、スウェーデンとの国境管理措置を一部復活する方針を決めた。同国のフレデリクセン財務相が11日の記者会見で明らかにした。欧州連合(EU)はパスポートなしで域内を自由に往来できる「シェンゲン協定」を見直す方向だが、デンマークの方針は同協定の範囲内で国境管理を強化する初めての動きとみられる。
デンマークは少数右派連立政権。閣外協力する極右政党、デンマーク国民党の要請を受け、フレデリクセン氏は会見で「今後2〜3週間内にデンマーク国境で税関検査を再導入することで(国民党と)合意した」と語った。ただ、EUの執行機関である欧州委員会は直ちにデンマーク政府に説明を要求、シェンゲン協定違反か否かを厳しく点検する方針だ。
デンマークの措置は、対独国境地帯で自動車のナンバープレート検知機械などを導入するなど税関検査に絞る内容。不法移民をはじめとする犯罪対策の強化が目的で、パスポートやビザの確認を求める本格的な入国審査ではないという。
EU内では、難民や移民問題への対応が大きな政治問題となりつつある。その中でフランスやオランダ、フィンランドなど極右勢力の存在感が増しつつある他のEU加盟国でも同様の動きが他のEU広がる可能性がある。」
URLを短縮しました
http://p.tl/9D5J
上手く開くことが出来なければ下記のOriginalで
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E3E2E7998DE3E0E2E7E0E2E3E39790E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
がいますが)原発問題で頭がいっぱいですが、欧州の反移民の動きもたまには注意して。
そもそも水棺するように設計されていなかったはずのものが1万トンもの水を入れられたら水の重みでパンクしそうですね・・それは後にして・・。
デンマークの連立内閣は移民に反対する右翼政党の
意見も聞き入れなければならない状況で、このような
動きになっています。欧州の右翼化傾向は止まりません。
「デンマーク政府がドイツ、スウェーデンとの国境管理措置を一部復活する方針を決めた。同国のフレデリクセン財務相が11日の記者会見で明らかにした。欧州連合(EU)はパスポートなしで域内を自由に往来できる「シェンゲン協定」を見直す方向だが、デンマークの方針は同協定の範囲内で国境管理を強化する初めての動きとみられる。
デンマークは少数右派連立政権。閣外協力する極右政党、デンマーク国民党の要請を受け、フレデリクセン氏は会見で「今後2〜3週間内にデンマーク国境で税関検査を再導入することで(国民党と)合意した」と語った。ただ、EUの執行機関である欧州委員会は直ちにデンマーク政府に説明を要求、シェンゲン協定違反か否かを厳しく点検する方針だ。
デンマークの措置は、対独国境地帯で自動車のナンバープレート検知機械などを導入するなど税関検査に絞る内容。不法移民をはじめとする犯罪対策の強化が目的で、パスポートやビザの確認を求める本格的な入国審査ではないという。
EU内では、難民や移民問題への対応が大きな政治問題となりつつある。その中でフランスやオランダ、フィンランドなど極右勢力の存在感が増しつつある他のEU加盟国でも同様の動きが他のEU広がる可能性がある。」
URLを短縮しました
http://p.tl/9D5J
上手く開くことが出来なければ下記のOriginalで
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E3E2E7998DE3E0E2E7E0E2E3E39790E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
2011/05/14
中国:少子化 韓国:高齢化社会
URLのご紹介だけできればそれぞれ登録をされて全文をお読み頂ければと思います。
1)中国:最も意外な人口動態の危機(エコノミストの記事翻訳)
「昨年実施された全国国勢調査中国本土の人口は合計13億4000万人だった。
2000〜10年の年間人口増加率の平均値が0.57%となり、その前の10年間の数値(1.07%)の半分と、著しく低下したことも明らかになった。」
「人口増加率の鈍化と足並みを揃え、人口の劇的な高齢化も進んでいる。60歳以上の人口は現在、全体の13.3%を占めており、2000年の10.3%から上昇した。同じ時期に14歳未満の人口は23%から17%に低下した。 この傾向が続くと、高齢の身内を支えなくてはならない就労若年層や、政府が管掌する年金・医療保険制度にますます大きな負担がかかる。中国の大きな「人口の配当」(生産年齢の成人の割合の上昇)はほぼ終わったのだ。」
「今からおよそ20〜25年後には、現在の男の赤ちゃんの約2割に結婚相手がいないということを意味している。このことは、潜在的に極めて大きな不安定要因をもたらすかもしれない」
「中国政府は、一人っ子政策に意味がなかったということを否定し、この政策のおかげで4億人の出生が避けられたと主張。一人っ子政策がなければ生まれていた人々を中国は養えなかったという。」
「胡錦濤国家主席は最新の国勢調査に対するコメントで、近々改革があり得るという漠然としたヒントをほのめかした。中国は低い出生率を維持すると胡主席は語った。しかし、現行の家族計画政策を「貫き、改善させる」とも語った。これは、誰でも自由に子供を生むことを容認した発言には到底思えない。しかし、「誰でも2人まで」なら、問題外でもないだろう。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7316
2)儒教の教えだけでは解決できない韓国の高齢化社会の課題
「苦しい生活を余儀なくされる祖孫家庭
高齢者の生計も問題である。老人年金はここ10年間、月8000円ほどで変わらない。終身雇用が保障されない韓国で、一人暮らしの老人の生計は深刻な社会問題である。OECDによると、韓国の65歳以上高齢者世帯の貧困率は45%で、加盟国の中で最も高い。OECD平均である13.3%の3.5倍となっている。福祉予算に占める老人福祉支出の割合は16.85%で、メキシコ13.89%の次に低い。」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110510/219899/?ST=print
1)中国:最も意外な人口動態の危機(エコノミストの記事翻訳)
「昨年実施された全国国勢調査中国本土の人口は合計13億4000万人だった。
2000〜10年の年間人口増加率の平均値が0.57%となり、その前の10年間の数値(1.07%)の半分と、著しく低下したことも明らかになった。」
「人口増加率の鈍化と足並みを揃え、人口の劇的な高齢化も進んでいる。60歳以上の人口は現在、全体の13.3%を占めており、2000年の10.3%から上昇した。同じ時期に14歳未満の人口は23%から17%に低下した。 この傾向が続くと、高齢の身内を支えなくてはならない就労若年層や、政府が管掌する年金・医療保険制度にますます大きな負担がかかる。中国の大きな「人口の配当」(生産年齢の成人の割合の上昇)はほぼ終わったのだ。」
「今からおよそ20〜25年後には、現在の男の赤ちゃんの約2割に結婚相手がいないということを意味している。このことは、潜在的に極めて大きな不安定要因をもたらすかもしれない」
「中国政府は、一人っ子政策に意味がなかったということを否定し、この政策のおかげで4億人の出生が避けられたと主張。一人っ子政策がなければ生まれていた人々を中国は養えなかったという。」
「胡錦濤国家主席は最新の国勢調査に対するコメントで、近々改革があり得るという漠然としたヒントをほのめかした。中国は低い出生率を維持すると胡主席は語った。しかし、現行の家族計画政策を「貫き、改善させる」とも語った。これは、誰でも自由に子供を生むことを容認した発言には到底思えない。しかし、「誰でも2人まで」なら、問題外でもないだろう。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7316
2)儒教の教えだけでは解決できない韓国の高齢化社会の課題
「苦しい生活を余儀なくされる祖孫家庭
高齢者の生計も問題である。老人年金はここ10年間、月8000円ほどで変わらない。終身雇用が保障されない韓国で、一人暮らしの老人の生計は深刻な社会問題である。OECDによると、韓国の65歳以上高齢者世帯の貧困率は45%で、加盟国の中で最も高い。OECD平均である13.3%の3.5倍となっている。福祉予算に占める老人福祉支出の割合は16.85%で、メキシコ13.89%の次に低い。」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110510/219899/?ST=print
独で150万部売上、教材にもなった原発小説
原爆問題を扱った小説として日本では井伏鱒二の「黒い雨」
Nevil Shute(ネヴィル シュート)のOn the Beach(渚にて)が有名ですが、「ドイツやベルギーの多くの学校では、原発問題を扱った小説『ディ ヴォルケ』が国語教材として採用されている。」とのことですが、知りませんでした。
上記二つが核爆弾、核戦争を扱ったのに対してこれは原子力発電所事故を扱った点で異なっているようです。
小学館文庫にあるようなので探して読みたいと思います。
日本でも安全神話を聞かせるだけでなく小学校からこのようなことを学ばせることは必要だと思います。
それが、もしかしたら、福島事故の翌日にドイツで25万人もの反原発デモが起こった理由かも知れませんね。
因みに『ディ ヴォルケ』はDie Wolkeで「雲」。
http://www.alterna.co.jp/5620
Nevil Shute(ネヴィル シュート)のOn the Beach(渚にて)が有名ですが、「ドイツやベルギーの多くの学校では、原発問題を扱った小説『ディ ヴォルケ』が国語教材として採用されている。」とのことですが、知りませんでした。
上記二つが核爆弾、核戦争を扱ったのに対してこれは原子力発電所事故を扱った点で異なっているようです。
小学館文庫にあるようなので探して読みたいと思います。
日本でも安全神話を聞かせるだけでなく小学校からこのようなことを学ばせることは必要だと思います。
それが、もしかしたら、福島事故の翌日にドイツで25万人もの反原発デモが起こった理由かも知れませんね。
因みに『ディ ヴォルケ』はDie Wolkeで「雲」。
http://www.alterna.co.jp/5620
2011/05/11
厚生労働省 : 生活支援ニュース第6号
厚労省からの生活支援ニュース第6号が発行 されましたので、ご案内します。
これで一旦休止だそうです。
「第6号では、住まいやしごとの支援など今後の生活を考える上で大切な情報を中心
にお知らせしています。健康や福祉のことなどの情報も掲載していますので、併せて
お役立てください。
また、第6号では、第1〜6号の掲載記事の中から必要な情報をすぐに見つけるこ
とができるよう、記事内容を一覧にまとめました。
この一覧を適宜参照いただき、過去発行したものも含めて「生活支援ニュース」を
活用いただくことで、みなさまの今後の生活の一助となれば幸いです。
なお、今回の一覧の作成により、これまで発行した内容を分野別にある程度整理し
たことから、これを節目といたしまして、これまでの週1回の定期発行は一旦休止いた
します。その旨ご承知おきいただければと存じます。」
にお知らせしています。健康や福祉のことなどの情報も掲載していますので、併せて
お役立てください。
また、第6号では、第1〜6号の掲載記事の中から必要な情報をすぐに見つけるこ
とができるよう、記事内容を一覧にまとめました。
この一覧を適宜参照いただき、過去発行したものも含めて「生活支援ニュース」を
活用いただくことで、みなさまの今後の生活の一助となれば幸いです。
なお、今回の一覧の作成により、これまで発行した内容を分野別にある程度整理し
たことから、これを節目といたしまして、これまでの週1回の定期発行は一旦休止いた
します。その旨ご承知おきいただければと存じます。」
三陸大津波の教訓、静かに伝えていた石碑たち
既に何度も報道されている先人の教えのことです。
「石碑が姉吉地区を救ったことが有名にはなったが、明るい面ばかりではないとうつむく。30人の集落で4人の住民が亡くなった─—石碑の知恵を喜んで語るわけにはいかないと男性は語った。」
とはいえ、
「「高き住居は児孫の和楽」——高台にある家は子孫に平和と幸福をもたらす」
「想へ惨禍の大津浪(大津波の災いを忘れるな)此処より下に家を建てるな」。
と言うこれらの教えを軽んじてはいけないと思います。
団塊の世代もそろそろ高齢者となりますが、右肩上がりの
経済成長の時代に生きた人間が、孫、ひ孫・・・に伝えられる
ことをなしてきたか不安です。
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