2010/12/30

東海地区 : ブラジル人が主戦力 東海のものづくり産業

今年のおしまいは少し明るいニュースで締めくくりたいものですね。
これは岐阜県可児市の自動省力機械、セラミックス関連の製造ラインを手掛ける設備メーカー、文晶堂で「メード・イン・ジャパン」を支える存在になりつつあるブラジル人の話です。
「加藤浩社長は「熟練工が少ない世代を、ブラジル人の彼らが埋めている。
技能伝承の意味でも非常に助かっている」と話す。今後も優れた技能者がいれば、日系人労働者を採用していく方針だ。」
LINK: 中日新聞

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