2011/04/08

スペインの風力発電、最大の電力供給源に

スペインでは発電量のうち風力発電が最大の電力供給源になったそうです。
「再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの3月の電力供給で、風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。
太陽光や水力を含む再生可能エネルギー全体の割合は42.2%で、こちらは前年同月の48.5%より減少した。
他の供給源の割合は、
水力17.3%、
太陽光2.6%、
原子力19%、
石炭火力12.9%
などとなっている。」
手元にある2006年の資料では年間の発電量は
日本  11611億kWh
スペイン 3031億kWh
日本は4倍と大きな差があり、また、日本の面積と人口 378平方Km  128百万人に対してスペイン
506平方Km   44百万人 (スペインの広さにびっくり)
や鉱工業生産の差などの要素も考慮に入れなければ
ならないと思いますが、この方向は参考になるのでは。
(低周波公害など解決しなければならないことも多いですが、
一つのものに頼らず可能なもの複数の組合せであれば現実的)
いずれにしてもどんな国にするか、将来像が必要。
AFP-News
尚、スペインは再生可能エネルギーを2020年までに67%増やすと昨年、計画を立てています。
Spain's government aims to increase renewable-energy production by about 67 percent during the decade, even as it reduces subsidies for clean power, according to a draft proposal.
Businessweek

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