2011/04/07

善意が届かない 義援金1000億円超 配分のめど立たず、いつ被災者の元へ?

「義援金」と「支援金」について

被災地を救おうと集まった善意は寄付先によって、「義援金」と「支援金」の2つに大きく分かれる。

「義援金」は、都道府県単位で設置される「義援金配分委員会」を通じ、全額が被災した世帯へ分配される。これまでに日赤に約980億円、募金会に約180億円集まっているが、地方自治体が直接義援金を受け取るケースもあり、総額はさらに上積みされることになる。

一方、「支援金」は主にNPOやボランティア団体あてのもの。利用方法は団体によって異なり、寄付金の一部が団体の運営費や経費に回る場合もある。

現在、分配が難航しているのが義援金だ。自治体が組織する義援金配分委員会が支給額などを決めるが、被害の全体像が判然としないことや、自治体機能が打撃を受けていることから、設置の動きが鈍い。」

因みに、ソフトバンク孫正義社長が個人で寄付する100億円は
日赤と中央共同募金会(募金会)へ寄付するほか、
NPO(民間非営利団体)やボランティア団体にも寄付し、
早急な活動を支援する予定ということで、緊急支援にも対応
できるもので、賢いやり方と言えそうです。

産経ニュース

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